生ソフィア姐さんに会いに来てね！

充実したものになるか？

どんな気づきがあるのか？

このミャンマーツアーでは、通常ではなかなか出会えない超個性的な二人の講師と行くことになります。

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一人め、新垣玄龍さん

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一人めは、新垣玄龍さん。彼は元ヤクザの組長です。

裏街道まっしぐらに歩んできた方です。

しかし刑務所に入り、人権問題で戦い、挙げ句は独居房に入れられてしまいます。

三畳一間で寝起き、食事、排泄もそこでしなければなりません。

入浴は週２回１５分、監視があり立つこともままならない状態だったといいます。

極限的な拘束状態に置かれた彼は精神崩壊の危機に瀕しました。異常な反復行動を繰り返したといいます。

ヤバイと心底感じた新垣さんは、ひたすら瞑想をしたそうです。

極限の中で半ば強制的な瞑想･･･。新垣さんはそこで覚醒体験をしました。

やがて刑期を務め彼は、ヤクザの道から足を洗います。

仏門に入ります。

そして、独居房で体験したことを確かめるために瞑想が盛んなミャンマーの僧院で瞑想修行を積んで行きます。

新垣さんと出会ったのは、彼が堅気になってからですが元ヤクザだったとは全然みえません。

むしろ真面目な仏教修行僧

社会の裏街道を歩んできて、仏教に帰依した個性的な生き方。

新垣元龍さんのような方とは、なかなか会うことはできないでしょう。

そんな彼と旅では時間を共有していきます。

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二人め、ソフィア・エムートさん

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そしてもう一人は、ソフィア・エムートさん

彼女の父親はヤクザでした。

その偏見から教師に、言われなき罪を被せられ、人間不信で非行街道まっしぐら。

暴走族にシンナーと不良少女の仲間入り。

結婚後は夫のDVや多額の借金、ついに家の家業は倒産し夫は愛人とドロンしたそうです。

嫁いだ先の稼業の借金が残り、子供を抱え無一文になった彼女は一時的にホームレス状態に･･･。

いくつもの仕事をこなして、がんばるも試練はさらに襲いガンの宣告･･･

不幸のデパートとは、まさに彼女の人生

いいと言われることは何でもやったと彼女は語ります。

「ありがとう」１万回、トイレ掃除がいいと言われれば、素手で駅の公衆便所を自主的に掃除したことも･･･

逆境から這い上がってきたのが、ソフィア・エムートさんなのです。

いまでは、ご自身の経験を活かしスピリチュアル・ヒーラーとしていろいろな方の相談にのっています。

まるで映画を見ているかのような人生ですが、そんな波乱万丈な方も会おうと思っても会えないです。

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誰と旅するのか？どこにもない旅へ

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こんな短い文書ではとても書き入れない、人生の苦杯や醜い部分を見てきたお二人ですが、いったいって真面目。過去の片鱗は全くないです。

人ができないような経験を積んできたからわかる人生の光と影。

たまにはこの極端な二人と異国を旅して人生を語り合うのも素敵なことなのではないでしょうか？

いたって普通な二人なので、怖いということは全くないです(笑)

むしろ濃い話ばかりで、勉強になるし面白いです。刺激を受けます。

行く場所はミャンマーの聖地聖地のエネルギーを受け、バスやレストラン、ホテルで濃すぎる二人から影響を受ける(笑)

そんな旅は、どこをみても見当たりません

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ミャンマーの魅力は

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ミャンマーは美しい自然が一杯で人々が素朴で優しい、そして敬虔な仏教徒。

信仰を集める黄金のきらめく仏塔

落ちそうでおちない不思議な黄金の岩

無数の仏塔と大自然のパノラマ

そして開発の手が入っていない癒される美しい海

どれをとっても驚きとエネルギーに満ちた場所

新垣玄龍さんがなぜミャンマーで瞑想修行したのか？流行のマインドフルネス瞑想はミャンマーに原形があるからです。

森奥深くにあるミャンマーの僧院にも行きますがそうした経験は、超レアなことです。

ミャンマーは瞑想と癒しの聖地

そこを新垣玄龍さん、ソフィア・エムートさんと巡ります。

なのでその旅は濃い自己開闢の日々となるでしょう！

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１１月３０日（土）１３時３０分～

ミャンマー旅行説明会